あきらめずに継続することが大切!

ずっと悩み続けてきたニキビ

私は若い頃からニキビにはかなり悩んできました。

中学〜高校の頃はもちろん、大人になってからも生理前には必ずと言っていいほどできてましたし、妊娠中などはさらに症状が悪化していたと思います。

しかもずっと自分の肌質がコンプレックスであったし、どうにかして早く治したいという気持ちから、ニキビができると潰したくなるクセがあって、毎回潰してしまっていました。

白い脂みたいなものが溜まっているニキビは見つけた時点でもう我慢できずに鏡の前で指で押しつぶしていました。

「ニキビは潰すと跡が残るし治りにくい」とはよく言われてましたが、潰さずに残しておくのはかなりストレス…そのストレスもお肌に良くないのでは?!

そんな勝手な理屈で自分を納得させて思いっきり潰しちゃっていました。

そのせいで、大人になってからも私の顔には赤みを帯びた跡がずっと残っていました。化粧を結構濃いめに塗ってもうっすらと割ってしまうくらいのニキビ跡だったので、一時は美容外科も検討してみました。

たまたま行った地元の美容外科だったのですが、そこの先生がとてもいい方で、そもそもの生活習慣や潰してしまう癖に原因があるのなら、いくらレーザー治療をしても意味がないよ、と言ってくれたのです。

そのおかげで私はあきらめずに根本的なところから治そうと決心することができました。

当たり前ですが、跡が残ってしまっている原因を排除しない限り、いくら一時的にキレイな肌に慣れてもそれほど良いことではないのです。

それなのに、すぐに治したいがために高額なレーザー治療などに頼ろうと考えている方は、まずはしっかりと自分と向き合って、どのような方法を取ればよいか考える必要があると思います。

どんなケアをするべきなの?

さすがにこれからもニキビ跡と長い付き合いになるのは嫌なので、潰すのはやめました。

潰すことによって治りにくくなることはそれまでの経験から痛いほどわかっていたので、その後はすんなり潰すことがなくなりました。

また、そのときの美容皮膚科の先生に言われたのは、私の場合は生理前にニキビができやすいので、ホルモンバランスが影響しているのだろうとのことでした。

特に生理前には女性ホルモンよりも男性ホルモンの方が優位になって皮脂などが多くなりがちなんだそうです。そのため生理前になると肌荒れやニキビなどができやすくなる方が多いんですね。

さらに最近では女性も遅くまで働くことがごく普通になったため、仕事などのストレスによってもホルモンのバランスが崩れやすくなってしまっているようです。

そこで私がやるべきだと思ったことは、皮脂が多くなると思われる生理前の時期には油ものは控えるようにして、いつもは使っていない拭き取り化粧水で余分な皮脂を除去するように気を付けました。

また、赤くなってしまった跡にはビタミンC誘導体入りの化粧水が良いと知ったので、ふき取り化粧水と併用して使っていました。

さらに、大人になってからは特に理由もないのに遅くまでだらだらとしてしまうことが増えてしまっていたため、生活習慣も見直すことにしました。

このように地道なことを「ニキビ跡の色素沈着を改善するおすすめ化粧水はコレ!」というサイトを参考にしながら約半年間継続してみました。

継続することが大切

私がニキビ跡を薄くするためにやったことって、本当に基本的なことだけなんですが、やってみるととにかく続けるのが面倒なんですよね。

週末になるとついつい気が抜けて夜更かしをしてしまったり、油ものを控えるべきときに友達と食事に行ってしまって大量にこってりとしたものを食べてしまったこともあります。

ニキビ跡を少しでも薄くするためには、肌が健康な状態に生まれ変わることや、ニキビができないようにすることが大事になってくるので、意外とやるべきことって地味なんですよね。

しかも、長期間継続するという、まさにコツコツした作業を終わりのない中で続ける必要があるのです。

だから多くの方が途中で挫折してしまうのだと思うのですが、私の経験からニキビ跡ケアで大切なのは継続することです。

疑いを持たずに効果があると思われる方法を継続し続けるためにも、しっかりとした知識を持って、これだと思えることが大事ですので、しっかりと自分のニキビ跡について理解を深めていきましょう。