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| vol.8 住宅ローン控除 |
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| 前回、諸経費&税金の基礎知識として3つほど簡単にお話しましたが、今回は、その中の『住宅ローン控除』についてお話します。 |
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| <住宅ローン控除とは?> |
個人が住宅を新築したり、新築または中古の住宅を購入したり、今の家の増改築をした際に、金融機関(銀行など民間金融機関や住宅金融公庫等の公的な機関も含む)などから返済期間10年以上の融資を受けて住宅の取得等をした場合には、所定の手続きをとれば、自分がその家に住むことになった年から一定期間にわたり、居住の用に供した年に応じて、所定の額が所得税が控除されます。
尚、この控除は住宅とともに取得される敷地についても適用されます。
サラリーマンの場合には、2年目以降は年末調整の際に住宅ローン控除の適用を受けることができます! |
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| <控除が受けられる住宅の要件> |
| 新築の場合: |
1. |
住宅の新築または取得をし、平成20年12月31日までにその住宅を自己の居住の用に供すること。 |
| 2. |
工事完了の日または取得の日から6ヶ月以内に自己の居住の用に供すること。 |
| 3. |
床面積が50u以上であること。 |
| 4. |
居住用とそれ以外の部分(ex.店舗など)がある時は、床面積の2分の1以上が居住用であること。(この場合には居住用の部分のみが控除の対象となります。) |
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| <控除される金額は?> |
借入れ金または債務で、その年の12月31日現在の残高が控除の対象となり、金融機関からの借入金で返済期間が10年以上のものなど、控除が受けられる範囲が決まっています。
住宅ローン控除による控除期間の各年分の所得税から控除される金額は、居住の用に供した年に応じて計算されます。 |
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| 算式 → 年末借入金残高 × 控除率 =ローン控除額 |
| [入 居 年] |
[控除対象限度額] |
[控除率] |
[控除期間] |
[最大控除額] |
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| 4,000万円 |
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| 3,000万円 |
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| 2,500万円 |
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| 2,000万円 |
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| 1% |
| 0.5% |
| 1% |
| 0.5% |
| 1% |
| 0.5% |
| 1% |
| 0.5% |
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| 1〜8年目 |
| 9〜10年目 |
| 1〜7年目 |
| 8〜10年目 |
| 1〜6年目 |
| 7〜10年目 |
| 1〜6年目 |
| 7〜10年目 |
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| <控除を受けるための手続き> |
| 控除を受ける金額の計算明細書など様々な書類がありますが、その書類を確定申告書に添付して、所轄の税務署長に提出すればOK! |
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| 参考資料: |
「あなたの不動産 税金は」平成17年版
(社)全国宅地建物取引業協会連合会編集 |
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