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今回は、『高気密・高断熱』のお話です(^^)p
「夏涼しく、冬暖かい家がいい!」と誰もが思いますよね。
いまや、断熱材は住宅にとって“当たり前”の存在ですが、標準仕様として用いられるようになったのは、30〜40年前に住宅金融公庫の仕様書の中に住宅を建てる際の基準として盛り込まれたのが始まりと言われています。
高気密・高断熱は、初めから冷暖房に頼る前提で、夏でも密閉状態です。冷房を入れれば快適ですが、ちょっと風を通したい時は窓が小さく、“気持ちのいい風が通らない家”になりがちです。
日本では、高気密・高断熱はもともと北海道から始まったという考え方。 四季のある日本で、気候の特徴は地域によって様々です。
果たして、北海道で生活がしやすい家が、沖縄では生活がしやすいでしょうか?
また、高気密・高断熱の家は、密閉されているために部屋の建材に含まれた揮発性の有害物質がこもってしまうということも心配されます。
そこで、2003年7月1日より建築基準法が改正され、建築する全ての住宅には換気システムを取り付けることになりました。
信州で四季を感じながら生活していくため、また、安全に快適に暮らしていくにはどうしたらよいか。
その土地に合った 家を建てるのが住む人にとっても、家の 耐久性に対してもベストだと思います。
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