原因を知って予防をすることが第一

ニキビ跡が残ってしまう原因

ニキビ跡というのは、基本的にニキビの炎症がまだ残っている状態です。

だから、炎症を起こしたニキビ、いわゆる赤ニキビの状態になると跡が残りやすくなります。

そうならないためにも、白ニキビのうちにしっかりと治してしまえば、跡は残らずに済むことが多いのです。

炎症が酷くなって真皮にまでダメージが生じてしまったりすると、肌が凸凹になったりしますし、紫外線を浴びることにより赤い跡がシミのように黒く残ってしまうこともあるので、炎症を起こさないようにすることが大事になるのです。

予防するためにやるべきこととは?

ニキビ跡ができてしまわないようにするためにはどのようなことに気を付ければいいのでしょうか?

それは、白ニキビの状態で治してしまうことです。

白ニキビの状態であれば、毛穴に角栓が詰まって膨らんでいるだけですから、上手に角栓を取り除けばニキビを悪化させずに済みます。

何よりもニキビを酷くしないのが有効な対策ですから、早めに病院へ行って治療を受けるのも効果的です。

白ニキビの段階であれば、保険適用で面皰圧出という毛穴に詰まった汚れや膿を取り出す処置をしてくれるので、赤ニキビになる前に治すことができます。

また、紫外線によってニキビが悪化したり、跡が残りやすくなったりしますので紫外線対策も行いましょう。

スキンケアでは、汚れを落とすことと共に保湿も大切です。

しっかり保湿をすることで肌のバリア機能を高めることができますし、ターンオーバーを正常化させて角質が毛穴に溜まることを防ぐことができるからです。

炎症が起きてしまったら、刺激しないようにすることも大切です。

肌を触ることは刺激になりますので、無意識に触ってしまったりしないように癖にも注意しましょう。

ゴシゴシ洗うのも刺激になりますので、優しく丁寧に洗うことを心掛けましょう。

生活習慣の改善も効果的

ニキビ跡をつくらないためにはスキンケアをすることも大事ですが、内面からお肌の状態を修復するためには生活習慣も見直す必要があります。

なぜなら、睡眠中にお肌は新しく生まれ変わり、肌を作るためには食べ物から摂取した栄養を使うからです。

規則正しく生活し、睡眠時間をしっかりとって栄養バランスのよい食事を摂り、健康的な生活を心掛けることが基本です。

夜更かしは避けて適切な睡眠時間を確保しましょう。

枕カバーなど肌に触れるものを清潔に保つことも大切です。

運動不足もよくないですから、適度な運動を心掛けましょう。

便秘もニキビを再発させる原因になるのでよくありません。食物繊維や水分をしっかり摂るなど便秘対策も行うようにしましょう。